◆何時もと変わらぬ自然環境があって
その自然の内で、散策などができる。
3・11の福島第一原発人災事故を経て
当たり前にあった自然環境の大切さに気づく。
何時ものように、花々が咲き、鳥たちがさえずり
新緑が来る。
そのような自然環境に親しめる。
◆そうした自然環境へ、深い喜びや感謝の念を
感じませんか?
掲載写真は、昨年の観察会冒頭での黙祷の様子です。
今年も下記のように、春の自然観察会を開催します。
◆第15回 春 の 観 察 会
〜 ど ん な 春 、 あ る か な ? 〜
春の森を楽しみながら、台風18号(平成16年)による
風倒木被害跡地の現況も少し観察します。
・開 催 日 ・・ 平成24年5月12日(土曜日)
・集合場所 ・・ 野幌道立自然公園・大沢口前
・集合時間 ・・ 午前9時50分(解散同場所、午後12時30分)
・ガ イ ド ・・ 韮沢千代・村野道子・松山潤・長屋貞夫
◆ 参 加 費 ・・ 無料。保険料100円必要(荒天中止、昼食不要)
・コ ー ス ・・ 大沢口前⇒ 桂⇒ 大沢園地⇒ 大沢⇒ 大沢口前
◆問い合わせ先、☎ 011-3 8 6 - 4 5 1 6 田 村
◆主催・・フォーラム野幌の森、共催 パンダクラブ北海道
http://nopporonomori.org/