フォーラム野幌の森
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活動報告の詳細
第8回 フォーラム野幌の森
2012.02.12



















◆昨年は、3月11日の翌日に講演会を開催しました。
 今年は、下記のような講演会を開催します。

ある哲学者は、「世界・内・存在」と述べました。
「存在」とは、「そこにある存在」です。
この存在は、「あらゆる生き物」とも理解できましょう。
「そこにある存在」は、「世界(自然環境)」の「内」で生きているのです。
私たちそして「そこにある存在」の存在基盤であり、私たちが親しんでいる自然環境。

ひとが開発した「原発」。
その事故は、私たちの存在基盤である自然環境に過大すぎる影響を与える。
親しんでいる自然環境が、いつも親しめるようにあるためには?





「なぜ泊原発の廃炉をめざすか?」
◆講師は、小野有五氏です。
 写真は、昨年8月18日に江別市で
 講演した際のものです。
講演会の詳細
◆開 催 日・・・3月15日(木曜日)
◆開催場所・・・野幌公民館 研修3・4号
(国道12号線すぐ傍、JR野幌駅より徒歩10分、江別市野幌町136 )
◆開催時間・・・18時30分〜20時30分(予定)
◆入 場 料・・・無料(一般のみ、資料代500円必要)
◆問い合わせ先・・・011-386-4516  田村
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