◆10月17日。
天候は、雨の予報であったが、快晴に近いなか
観察会をスタートできた。
終了頃に、空は雲に覆われていました。
◆25名の参加者あり、恒例の主催者ではじまった。
代表からは、最近の活動などの説明あり、「ウォークラリー」についても報告された。
その後、「韮澤」「松山」「長屋」の班に別れて
枯葉のじゅうたんの道を出発した。
◆初め頃に、ユキムシにであった。
このムシの名称は「トドノネオオマツムシ」と
いうことを教わった。
途中、エゾフクロウを観察する人たちがいて
おおにぎわいのところもあった。
紅葉にはやや早かったけど、「マユミ」がきれいでした。
この観察会の光景は下記のアドレスの写真館でご覧いただけます。